少人数結婚式

少人数結婚式とは?

広い会場での派手な演出の結婚式も魅力的ですが、最近は、少ない人数で式や披露宴を行う「少人数結婚式」が増えています。

今どきの新郎新婦は、なぜ少人数結婚式を選ぶのかを知る前に、まずは、大人数の結婚式にはない少人数結婚式の特徴について見ていきましょう。

招待者の人数

お互いの家族のみ6〜7人から、さらに親戚や親しい友人を加えた30人程度までの結婚式のことを少人数結婚式といいます。ただし、中には最低保障人数が決められている会場があることから、事前にしっかり確認して、招待者の人数を決めておく必要があります。

挙式のスタイル

少人数結婚式では、一般的な「挙式+披露宴」というスタイルのほかに、「挙式+会食」というスタイルがあります。さらに、内輪だけで結婚式を済ませたいカップルの中には、あえて「挙式のみ」として、挙式後にレストランなどで食事会を行うというスタイルもあります。

少人数結婚式にはどんなメリットがあるのか?

少人数結婚式の特徴が分かったところで、少人数結婚式のメリットを見ていきましょう。少人数結婚式が多くの人に選ばれる理由が分かるはずです。

1.挙式費用を節約できる

招待者の人数が少ないことから、料理や飲み物のほか、装花や引き出物などにあまりお金がかからないことから、全体的な費用を安く抑えられます。

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2.準備にあまり時間がかからない

少人数結婚式だと、招待者全員に招待状を送付して出欠を確認したり、引き出物を手配したりする負担が軽いため、準備期間を十分にとる余裕がないカップルにおすすめです。

3.招待者一人ひとりに気配りができる

大規模な結婚式では、招待者全員に声をかけるなんて難しいことですが、少人数結婚式の場合、同じテーブルを囲み、のんびりと招待者と食事や会話を楽しむことも可能です。

知っておきたい少人数結婚式のデメリット

少人数結婚式にはメリットがあれば、デメリットもあります。「こんなはずじゃなかった…」と後悔したり、結婚式当日になって戸惑うことがないよう、事前に知っておきましょう。

1.全体的に派手さに欠ける

少人数結婚式では、ケーキ入刀の際にカメラのフラッシュを浴びることも、にぎやかな余興を楽しむこともないため、派手な結婚式に憧れているという人は、物足りなさを感じるかもしれません。

2.招待できない人がいる

招待できる人数が限られているため、身内だけの結婚式の場合、同僚やしばらく会っていない学生時代の友人など、招待者リストから消さざるを得ない人が出てきます。

3.人数に合った会場が少ない

一般的な結婚式場で挙式した場合、大規模な式場しかないせいで、少人数結婚式の合った広さの部屋を抑えることが難しい場合があります。

少人数結婚式はアットホームな雰囲気が魅力

少人数結婚式の魅力は、何と言っても新郎新婦や招待者がリラックスできる雰囲気です。堅苦しい挨拶もなく、ゆっくりと食事を楽しむことができるため、バタバタすることなく和やかに進行することができます。

ただし、歓談のみの単なる食事会になってしまうと、盛り上がりにかけて招待者が退屈してしまう可能性があるため、新郎からのウェルカムスピーチや両親への手紙を読むなど、ある程度の進行を決めておくといいでしょう。

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